沢山ある読みかけてそのまんま「ツンドク」となっている本。
他のことに興味が移り忘れられた本とか、難しいとはわかっていながら読み始めた本
タイトルにひかれて買った本・・・理由は様々だがやはり、捨てる気にはなれなくて
そこにある。
いろいろ見てみると、自分が気になる、知りたいと思うところは大体、思考的な
パターンとして見えてくる。
再び読み返す本と言うのはそう多くない。しかし久々に読み返し始めたほんかある。
何万部かの「大反響」と帯がついている。その本のタイトルは
『20代で得た知見』という本である。
あぁ~とか、そうだね・・・なるほど・・・というような感想をもらしつつ
読んだように記憶している。今までに本でそんな感想を感じながら読んだ記憶がなかった。
また同じように感じるかはわからないけど、読み返してみようと思った。「はっ!」とさせ
られることも時折ある。また、はっ!とするかどうか・・・取りあえず読むことにした。
和歌山のアドベンチャーワールドにて。
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